※あくまでも個人の実績であり、成果を保証するものではありません
今から12年ほど前に「⾃然形体療法」と出会いました。
最初は、「えっ!こんなに軽く触ってるだけで治るの?」と驚きました。
しかし、基本の型や19の痛み、理論が確⽴されていることを知り、私でも出来るかもと思いました。
⾃然形体療法を習う前は強い⼒を使う為毎⽇汗をかきながら無我夢中で働いていました。
また時々患者さんから「もっと強くお願いします」と⾔われ⼀⽣懸命にほくじたのかえってもっと痛くなった」とか⾔われた事もあります。
この療法を習ってからは体⼒の限界への不安は無くなり⼀⽇の施術患者数も増えたうえに、複雑な症状の患者さんにも対応できるので、施術家として⾃信を持って患者さんへの適切な説明も出来るようになりました。
※あくまでも個人の実績であり、成果を保証するものではありません
もともとは、柔道をやっていて⾼校⽣の時には60kg級で滋賀県、京都府で優勝した事もあります。
ただ怪我で悩む事もしばしばあり、 ⾃分と同じスポーツ障害で悩む⼦供達を助けたい。
そんな思いで柔道整復師になった1⼈です。
実際接⾻院を開業したものの、保険診療だけでは、⽉100万円程度の売り上げで経営的には厳しい状態が続きました。
そんなときに⾃然形体療法と出会い習う事を決⼼。⾃費治療を取り⼊れました。
院内は患者様であふれて収⼊は4倍くらいなり、他県からも治療の先⽣が⾒学にくるくらい評判になりました。
もし、私と同じような悩みで真剣に治療技術の向上と社会貢献、地域⼀番の繁盛治療院を⽬指すなら私は⾃然形体療法の技術を習得することをお勧めします。
※あくまでも個人の実績であり、成果を保証するものではありません
一般社団法人自然体健康法協会理事⻑。 自然形体療法総本部代表。 自然形体療法爽快院⻑。
学生時代に剣道三段を取得。 全国道場連盟大会団体優勝、東京都個人戦準優勝なでの結果を出した一方で、打撲や肉離れ、捻挫などのケガで苦労した経験から、大学卒業後一度は鉄鋼 メーカーに就職したものの、治療家としての道を志す。 いくつかの手技療法を経験した後、自然形体療法の創始者、 山田洋先生に師事。 世界でも数名しかいない上級本部師範の 資格を伝授され、山田先生亡き後、技術を後世に伝えるべく、 自然形体療法協会を発足。 代表理事を務める。